北川景子が炎上…石塚英彦、大塚愛、森泉らも叩かれている！

「見ていてだらしがない」・「育ちの悪さが出る」などと、今をときめく美人女優が叩かれている。 このほど「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」（フジ）の人気コーナー、「ビストロスマップ」にゲスト出演した北川景子（２４）だ。 ＳＭＡＰのメンバーにギョーザをリクエストし、出てきた皿を「いただきます」とおいしそうに平らげたのだが、その箸の使い方、食べ方がきたないとお茶の間に見られ、ネット上に批判を書き込まれているのだ。 （参考記事　http://tv.jp.msn.com/columns/column.aspx?articleid=590853）


その他、有名芸能人では、hitomi、石塚英彦、大塚愛、森泉、赤井英和、山口智充、桑野信義、関ジャニの一部の人やジャニーズ系、等かなり多い。
（桑野さんは、特に育った環境にトラウマがあるらしい。その他、若手の芸能人などは、あまりしつけられていないらしい）


反対に、箸の持ち方がきれいで、好感度が更に上がったのが、井上真央！
ＮＨＫの朝ドラ『おひさま』の食事シーンで、箸の持ち方が美しいとの意見が新聞に投稿され多くの共感を呼んだ。まったくその通りだと思う。


確かに、きれいな人やかっこいい人が、箸の持ち方が変だとガッカリすることは、ちまたの普通のお店でも比較的よく出くわす。
今は、スプーンやフォークを使う洋食・パスタ、また、パン・ゼリー飲料・サプリなど、箸を使わないでも生活は出来る。

しかし、人前に出る事が多い人こそ、見本とならなくてはならないのでは・・・。
あれでいいんだ！となると、いろいろな意味で示しがつかないので、ぜひ克服して欲しいと思う。
箸の持ち方は、練習すれば矯正できますし、一生治らないものではない。

箸をきれいに使いこなすのは、日本古来特有の文化。間違いなく好感度はアップしますよ！

あなたや、あなたのお子様はどうですか？きっと・・・見られてますよ！